SNS・インフルエンサーを活用した比嘉酒造「残波」PR施策

2017年12月~2018年2月

泡盛をあまり飲まない20~30代女性の方たちに、「残波」を知ってもらうとともにマイナスイメージの払拭・飲み方の訴求を行い、「飲んでみたい」と思わせるようなPR施策を実施した。Instagramで多くのフォロワーを持つインフルエンサーを起用し、共感を生むような投稿で認知を拡大。

 

  

 

 

残波公式のInstagramアカウントも運営。
ターゲット層に合わせた投稿内容で構成。

東京・大阪の店舗にもキャンペーンツールを設置。